NIFCLOUD ニフクラ

信頼と実績のレンタルサーバー

NIFCLOUD Rental Server

Web機能・仕様

Webサーバーの基本仕様

OS Linux
ディスク容量 300GB(ファイル上限数:500,000)
SSL 独自SSLがご利用になれます
CGI定期実行 利用可能です
SSH 利用できません
telnet 利用できません
mod_rewrite 利用可能です
.htaccess 利用可能です
転送量制限 サービス利用規約に基づき、他のユーザーに影響のある場合は個別に帯域制限を実施する場合があります

ドキュメントルート

ドキュメントルートは、httpやhttpsで外部からアクセス可能な、サーバーの公開領域になります。
html等のホームページコンテンツファイルは、FTPでドキュメントルートに設置してください。
ドキュメントルートフォルダはhttp、https(SSL)で異なります。

ドキュメントルート(http) doc_root
ドキュメントルート(ssl) ssl_root

Web機能・仕様一覧

Webディスク容量 【2022年11月21日までにご契約、標準ディスク拡張を未実施、OSバージョンアップを未実施のお客様】
Webディスク容量の初期設定は10GBとなっております。コントロールパネルからOSバージョンアップを実施することで、300GBへ容量拡張が可能となります。
いずれの場合もファイル上限数は500,000までとなっております。
【2022年11月21日以降ご契約、標準ディスク拡張を実施済み、OSバージョンアップを実施済みのお客様】
Webディスク容量は300GBとなっております。
ファイル上限数は500,000までとなっております。
SSLサーバー証明書 お客様環境にSSLサーバー証明書を適用するサービスです。 Webサイトの運営者・運営組織の実在証明や、通信の暗号化に用いられるサーバー証明書を発行・適用します。株式会社日本レジストリサービス(JPRS)とデジサート・ジャパン合同会社が認証局となります。

発行に関わる審査・信頼性レベルが異なる、
・ドメイン認証型(ドメイン名の存在・名義確認による発行)
・組織認証型(登記など法人組織の実在確認による発行)
・実在証明拡張型(登記など法人組織の厳格な実在確認による発行/EV SSL証明書) をご用意しております。取得申請から環境へのインストールまで当社が代行いたします。

証明書には有効期限(1年)があり、更新時には再度お申込みいただく必要があります。

※無料証明書のご用意もございます。
※既にお持ちの証明書を持ち込むことも可能です。
データベース MySQLとSQLiteを利用することができます。
コントロールパネル操作で導入・設定することが出来ます。
最大5つまで登録可能
WordPress オープンソースのブログソフトウェア「WordPress」をご利用いただけます。
コントロールパネル操作で導入・設定することが出来ます。
Perl 【2022年11月21日までにご契約かつOSバージョンアップを未実施のお客様】
Perl-5.8.7をご利用いただけます。
パスは、「/usr/local/bin/perl」となります。
【2022年11月21日以降ご契約またはOSバージョンアップを実施済みのお客様】
Perl-5.26をご利用いただけます。
パスは、「/usr/local/bin/perl」となります。
Ruby 【2022年11月21日までにご契約かつOSバージョンアップを未実施のお客様】
Ruby-2.4.4をご利用いただけます。
パスは「/usr/local/bin/ruby」となります。
【2022年11月21日以降ご契約またはOSバージョンアップを実施済みのお客様】
Ruby-2.5をご利用いただけます
パスは「/usr/local/bin/ruby」となります。
PHP 【2022年11月21日までにご契約かつOSバージョンアップを未実施のお客様】
PHP 5.6/7.1/7.2/7.4をご利用いただけます。
【2022年11月21日以降ご契約またはOSバージョンアップを実施済みのお客様】
PHP 7.4/8.1をご利用いただけます。
phpMyAdmin ブラウザーからMySQLデータベースを管理できる「phpMyAdmin」をご利用いただけます。
コントロールパネル操作で導入・設定することが出来ます。
メールフォーム お問い合わせフォームやアンケートフォームを作成することができます。
コントロールパネル操作で導入・設定することが出来ます。
sendmail 機能 sendmailコマンドを利用してメールを送信することが出来ます。
CGI定期実行(cron) コントロールパネル操作で、オリジナルCGIを定期実行(cron)させる設定を行うことができます。
FTPサブアカウント メインのFTPアカウントの他に、FTPサブアカウントを最大10個設定することができます。
複数のWebサイトを管理したり、複数の担当者がFTPサーバーに接続する場合に便利な機能です。
FTPS接続 FTP通信に加えて、よりセキュアな通信を可能とするFTPS通信に対応しています。 FTPS通信では、通信を暗号化することが出来るため、データの送受信を安全性も高めた上で実施することができます。
FTP接続制限 メインのFTPアカウント、FTPサブアカウントともに、特定のIPアドレスを指定してFTP接続を許可することができます。
アクセス制限機能 Webサイトに認証を設定し、特定のメンバーだけが利用できるページを設定することができます。
カスタムエラーページ 「Not Found」などのエラー表示をカスタマイズできます。
アクセスレポート Webサイトのアクセスログを収集し、結果をグラフ等で確認できます。
バックアップ 1日1回、15世代サイクルでWeb環境をバックアップします。また任意のタイミングでバックアップを実施することも可能です。
バックアップしたデータを取得する際には手数料9,000円をいただいております。
またリストアは必要な部分に対してお客様にて実施をお願いいたします。
ファイル更新通知 Web環境のファイル更新有無(作成/更新/削除)の発生状況をレポートいたします。
身に覚えのない操作、改ざんからWebサイトを守るための支援をいたします。
Web改ざんチェック Webサイトに対する改ざん行為の有無をチェックしレポートします。Webサイトの安全確保を継続的に支援するサービスです。

※100ページ版:Webページ100ページを上限としてチェックを行います。

簡単インストーラー