データベース(MySQL)の設定
データベース(MySQL)をご利用いただけます。
【1】コントロールパネルの《Webホスティングの管理》をクリックします。

【2】《Webホスティング管理ページ》が表示されます。

【3】《オプション》メニューの《データベースの設定》をクリックします。

データベースアカウントを作成する
【4】《データベースアカウントの作成》画面が表示されます。《データベースアカウントを作成する》ボタンをクリックします。

【5】《コメント(任意)》を入力し《次へ》ボタンをクリックします。

【6】新規作成されたアカウント情報が表示されます。これでデータベースアカウントの作成は完了です。
データベースは最大5つまで登録が可能です。

《データベースの設定》画面に戻ると登録されたデータベースを確認できます。

以下はデータベースが複数登録されている時のイメージになります。

既存のデータベース(MySQL)バージョン確認する
【7】現在ご利用中のMySQLのバージョンは、コントロールパネルの《データベースの設定》から確認できます。

上記《データベースサーバー名》と《ご利用中のMySQLのバージョン》の関係は以下となります。
《データベースサーバー名》 | 《ご利用中のMySQLのバージョン》 |
---|---|
「mysql701.hosting.nifcloud.com」 | 左記の何れかの場合はMySQL5.7になります。 |
「mysql702.hosting.nifcloud.com」 | |
「mysql703.hosting.nifcloud.com」 |
既存のデータベースアカウントを編集/削除する
【8】《データベースの設定》をクリックすると《データベースアカウント情報》画面が表示されます。

容量変更 | データベース領域の容量を50~500MBの間で変更します。 |
---|---|
パスワード変更 | データベースアカウントのパスワードを変更します。 |
パスワード再発行 | データベースアカウントのパスワードを再発行します。 |
コメント編集 | データベースアカウントのコメントを編集します。 |
削除 | データベースアカウントを削除します。 事前のバックアップを推奨します。 |
契約/お手続き
ドメイン/DNS
Web機能
- Web機能・仕様
- HTTPエラーコード一覧
- パーミッション設定
- カスタムエラーページ設定
- アクセスログ
- アクセスレポート
- .htaccessについて
- アクセス制限
- HTTP/2
- OSバージョンアップ
- ディスク使用状況について
- バックアップ機能
- ファイル更新通知
- SSLサーバー証明書(JPRS)のお申し込み(新規取得・更新手続き)方法
- SSLサーバー証明書(JPRS)お申し込み後の設置確認と設定
- SSLサーバー証明書(JPRS)の期限と更新方法
- お持ち込みSSLサーバー証明書のアップロード
- WordPressサイトのSSL化
- SSLリダイレクト設定
- 無料SSLサーバー証明書(Let’s Encrypt)
データベース
簡単インストーラー
メール機能
管理ツールについて